バイト先に現れたお客様(奇行種)
どうも、多分見てる人は少ないと思いますがみんなが忘れた頃に現れる私、Akanです(久しぶりにブログ書こうと思って開いたけど、Akanって名前ダサいな)
てことでなんで急にまたブログを書こうと思ったかというと、僕のバイト先って結構ヤバめのお客様がよく御来店になられるため、それをネタにしたら面白いんじゃねって言う訳なのです。
それと理由もなく僕に矛先を向けられると、いくら顔長大魔王とか毛深星人とか悪口を言われても怒らない僕でもイラっとくるのであります。
※そういった悪口は言われたことありません。
なのでネタにして鬱憤を晴らさせてもらおうかと言うことなのです。
しかもこれは誰も傷つかないというかなり良好的な記事なのです!(画期的ぃ!)
てことでまずは今日現れたヤク中について書いていきます。
そう、これは僕がいつも通り半額シールを貼っていた時の話。
ペタペタ
ペタペタ
ヤク中 「ヒャハァァ!マスクつけて帽子しちゃっておめぇまじウゼェ!ウヒャヒャ!」
僕の心の声「またヤベェやつきたな。まあこんくらい慣れてるしほっとくか」
ペタペタ
ペタペタ
※ちなみにペタペタは半額シールを貼ってる音です(知ってるわ!)
僕の心の声 「よし終わった!とりあえず仕上げの整理をしよう。」
すると、またヤツ(ヤク中)がきて、
ヤク中 「まじウゼェ!ヒャハァァ!フォェーイ!ジャケーェーーー!」
※ちなみに面白くするため少し大げさに書いてあります。ただ、ヒャハァァ!は確実に言ってました。
と捨て台詞のように言いました。
ただ、なんとなく僕の方を向いて言ってるような気がしたので、改めて考えてみました。
そして、ハッと気づいたのです。
僕のバイトの格好はこんな感じで、マスクと帽子をしっかりしちゃってるのです。
ただ、あれは本当に僕に言ったお言葉なのか確信を持てないため、もしそのヤク中様がこの記事を見てくれていらっしゃることでありましたら、もう一度ご来店いただき、次は明らかに僕に言ってるのが分かるように言って頂けると幸いでございます。
って感じで面白いお客様や奇行に走ってるそこらへんの人がいたら、記事にしてこうかと思います。
ただ、僕の周りにしょっちゅうそう言ったお方が現れるわけではありません。
もし、この記事を読んでくださった人がいたとしたら、コメントやらで読者様のこういったエピソードがあればお教えください。
そして、そのエピソードを僕が体験したかの如く記事にしていこうかと思います!
是非よろしくお願いします。
では( ̄∀ ̄)
冬の江ノ島っていいの⁈
どうもAkanです( ̄∀ ̄)
最近名前を全部書くのがだるくなったので省略してます。
名前変えるのもありやなぁ。
とまあどうでもいいことは置いといて、先日、2日かけて鎌倉、江ノ島辺りを観光してきました。
鎌倉は夕方ごろ行き、取り敢えず小町通りと鶴岡八幡宮に行きました。
鎌倉といえばやはりシラスということで夕飯は小町通りにある海鮮丼やさん?に行ってカニしらす丼を食べました。
本場ですわ
行ったのが夕方だったのでどこも閉まっており、することがなかったので、藤沢で予約したビジネスホテルに行き酒を飲んで寝ました。
これがたまんねぇ( ̄∀ ̄)(酒は特別好きと言うわけではありませんが)
旅行とか行っても、なんやかんやホテルや旅館で友達などと話したりゲームしたりするのが一番楽しかったってこともよくありますよね(旅行に行く意味とは)
まあそんなことは置いといて、2日目は江ノ島に行きました。
江ノ島はなんとなく夏のイメージがありますが、冬も冬でイルミネーションとかが綺麗なんですよ!(僕は夜までいなかったのでイルミネーションは見てません!)
もちろん海には入れませんが。
ただ、江ノ島は海だけではありません!
僕は龍恋の鐘と江ノ島岩屋と稚児ケ淵に行きました。
龍恋の鐘は高校の時に行ったことがあり、その時に南京錠を買ってつけた思い出があります。
こんな感じでつけるところがあります。
一応自分たちのを探してみましたが、流石に見つかりませんでした。(錆び錆びであまり触らないほうがよさそう)
その後さらに奥へ進むと、江ノ島岩屋が見えてきます。
中はこんな感じでライトアップされてました。
自然にできた洞窟に人工的なイルミネーションがマッチしていてとても綺麗でした( ̄∀ ̄)
岩屋を抜けた後、稚児ケ淵というすぐそこは海ってところに出ることができます。
海を見るときは砂浜からって人は多いと思いますが、こういった岩でできた海岸から見ることは少ないと思います。(僕だけ⁈)
割と海も綺麗だったので良かったです( ̄∀ ̄)
その後、稚児ケ淵から江ノ島駅から徒歩5〜10分くらいのところまで船が出ていたのでそれに乗りました。
行きもその船は出てたのですが、行きは江ノ島の雰囲気を味わうために歩きで行きました。
ただ、歩いたら40分くらいかかるところを7分くらいで行けちゃうので、稚児ケ淵と江ノ島岩屋だけ行きたい人は乗るのもありだと思います。
そして江ノ島を後にし、帰り際に由比ヶ浜に寄り今度は砂浜から海を見ました。
そのときはちょうど夕暮れだったためこんな感じで綺麗に撮れました。
やはり落ち着きますな。
とまあ冬なので海に入らず、見ただけで帰りました。
実は江ノ電乗り放題切符を買っていたために、由比ヶ浜に寄ったって言う理由もあります。
600円で乗り放題なので江ノ電路線で何個か行きたいところがあるって人は是非お試しください。
こんな感じで江ノ島は夏に海水浴に行くだけでなく、冬でもイルミネーションされてたりして楽しめるところがあるので、冬に行ってみてはいかがでしょうか( ̄∀ ̄)
ではまた〜( ̄∀ ̄)
初の東京ミッドタウン( ̄∀ ̄)
こんにちは( ̄∀ ̄)
先日、東京ミッドタウンに行ってきました。
結論から言うと、幻想的で綺麗なイルミネーションでした!
ただ、すこし想像と違うことがありました。
このイルミネーションを見るのに、ふらっと行ってふらっと見るということが出来ず、並ばないといけないんですね。
あんま調べずに行ったので最初戸惑いました。
「なんやこれ並ぶんか!」
と内心思いつつ、取り敢えずトイレに行きたかったので先にトイレに行き並びました。
だいたい30分くらい並びました。
外から並び、中へ入り、また外へ出たらイルミネーションでした。
外から並んだのに中に入った時、「あのホームページの写真ってまさか室内じゃないよね、、」と、今の技術では出来ないことはないギリギリのことを考えつつ、室内だったらすこし残念だなぁと思いました。
まあ取り敢えず外だったので安心しました。
外へ出たらすぐにイルミネーションが広がってました。
こんな感じの道をすこし歩くと、ホームページみたいな青いイルミネーションが広がります。
こりゃすげぇと思いつつ先へ進むと、また中へ入ります。
これでこのイルミネーションツアーは終了です。
外中外中とだいぶ忙しかったです。
なんであんな複雑な並べ方にしたんだろうと疑問を抱きましたが、それはそれであちらの考えがあるのでしょう。
なのでイルミネーションを見たかったら、黙って並びましょう。
行った日はたまたま東京タワーがピンク色になっており、いつもと違う東京タワーが見れて良かったです。
ただ、やはり東京タワーは赤に限りますねぇ。
ちなみに僕はスカイツリーより東京タワー派でございます。(立地がリッチなので)
気温が1〜2度下がったところで今回はこのくらいにしときましょう!
皆さんは東京タワーとスカイツリーどっち派ですか⁈
ではまた( ̄∀ ̄)
スマブラが体の一部になりそうで怖い
どうも最近スマブラばかりやっているAkanでございます( ̄∀ ̄)
発売当初は買うつもりはなかったスマブラですが、PayPayという話題のバーコード決算で支払うと20パーセント還元という破格のキャンペーンのせいで(おかげで)
スイッチごと買おう!
と決心したわけです。
ニンテンドースイッチを持っていなかったためにスマブラを買い渋ってた僕ですが、20パーセント還元、運が良ければ全額還元というまさに神がスマブラをやれと言っていたかのように僕の購買意欲を刺激してきたわけです。
僕がニンテンドースイッチとスマブラを買った時にはかなりPayPayに勢いがあり、もうすぐ100億円終わるんじゃね⁈とツイッターで噂されてたくらいです。
これは急がねば!とさらに僕の購買意欲を刺激され、ついには物欲モンスターにまで持ってかされました。
そして、僕は友達と高尾山を登ったあと(リフトもちゃんと使いました)、八王子のビックカメラへ行き、ほぼ知性を失った状態でスイッチを探しました。
ちなみに高尾山からの景色です。
スイッチを見つけ、レジへ急ぎ「ペイペイで」と店員に言い、スマブラと一緒に買いました。(ペイペイでって言うの少し恥ずかしいので改名を願いたい)
無事決算を終え、ペイペイのアプリを見ると約7000円返ってくることがわかりました。
これはお得ですねぇ!
購入後、友達と居酒屋で飲み、(スイッチ購入前に高尾山、購入後に居酒屋へ行くと言う)帰宅後にスイッチを開封しました。
ちなみに上野の大統領というところに行きました。
保護シールも一緒に買ったのですぐに貼りました。
そしたら過去一失敗しましたね。
気泡どころか埃が入ってしまいました。
かなりスタートがよろしくないようですね。
しかしそれはさておき、スイッチって思ったよりもすごい機能が盛りだくさんで驚きました。
テレビゲームだけどテレビに繋がなくてもいいし、コントローラー2つついてるし、ドックにつけるだけでテレビに映し出せるし、カセットは小さいし。
僕はスイッチを見て、テレビゲームの概念(持ち出せない、カセットがでかい、起動に時間がかかる等)が覆されました。
普通に学校とかに持ってって出来たりします。
ただ、バッテリーがすぐ切れるのでそれは注意が必要ですね。
いつのまにかスイッチの素晴らしさを語ってしまいましたが、僕が言いたいのはスマブラおもろいって事です。
スマブラはゲームキューブからやっており、そこそこのファンです。上手くはないですが、、、
ただ相手を場外へ飛ばすか落とすという単純なルールなのですが、落とし方がいろいろあり、とても深いゲームであります。
今まではやはり据え置きゲーム機特有の、家でしか出来ないという制限がありました。
ただ、今回のスイッチは持ち運ぶことができるのでかなり充実したスマブラライフが送れますね。(3DSもあるけど画質があかん)
その手軽さゆえに暇があればとりあえずスマブラをやってるのですが、実は今回からオンラインを始めました。
それで思ったのですが、
みんなめっちゃ強くね⁈
びっくりしました。
レベル9に勝てるならそこそこいけるんじゃねとか軽い気持ちでオンラインで試合しましたが、最初3連敗くらいして、あーこれダメだわって思いました。
でも強い人と戦うとかでモチベーションがあがりますね。
そう、このモチベーションのせいでスマブラがやりたくなってしまうのですね。
ただ、強者に立ち向かうことでモチベーションが上がると言うのは何事にも言えることなのではないでしょうか。(スマブラ依存を正当化する口述)
ってことで今回はスイッチとスマブラのいいところを書いてきました。
みんなスイッチとスマブラを買い、僕と試合しましょう!
ピザはとっておきの日なんだ
ピザはアメリカでは普通の日に食べるらしいですね。
ただ、ここは日本。
僕もピザを食べるときは特別な日です。
中でも僕が記憶に残ってるピザデーは、去年の今らへんにうちで食べたピザです。
その日も例の山梨旅行へ行った時のメンツでピザを囲んで忘年会しようと思ってました。
そしたら、そのうちの一人が仕事で遅れると言い出し、とりあえず僕を含めて3人でピザを買いに行きました。
そしてピザを2枚ほど買い、うちに戻ってきました。
しかし、もう一人はなかなか仕事が終わらず、とりあえず冷めちゃうし3人で食ってるかと、ピザ忘年会を先に始めました。
それがとてもうまく、日本に生まれてよかったと思いました。(日本のピザ高くね⁈)
うますぎて止まらなかったけど、とりあえずもう一人の子のために少し取っておこうと、とりあえず残しておいて、3人でトランプをやりました。
ただ、トランプをやりながらも、残っているピザに気を取られ集中ができませんでした。
机からピザをどかして真剣衰弱をやった時も、10回くらい同じところを引いてしまうくらい、あーピザくいてぇなぁと思ってました。
時間も結構たち、もう来ないんじゃねと思い「これもう食っちゃね⁈」とついに聞いてしまいました。
そしたら、全員一致で「そうやな」とそろい、来たらデリバリーで頼めばいいかと、それっぽい言い訳をつけ、結局残さずに食べました。
そしたら、なんとも冷たく、そして硬いのです。
アメリカ人だったらためらわずに熱々の美味いうちに食ってたんだろうなぁと日本人(ハーフあり)の僕らは後悔をしてしまいました。
結局そのもう一人の子は来ず、冷めたピザはいくらピザでも不味いということを学べましたとさ。
めでたしめでたし。
サボリーノakanyatsuyan
どうもakanyatsuyan です( ̄∀ ̄)
最後の投稿から1ヶ月以上もサボってしまいました( ̄∀ ̄)
理由は単純です。
めんどくさかったからです!
正直になってしまいましたすいませんm(_ _)m
ただ、なぜまた記事を書こうと思ったかを今回は書いていこうかと思います。
たった昨日、ある山梨旅行を一緒に行った友達と東京を散歩してました。
https://akanyatsuyan.hatenadiary.jp/entry/%E5%B1%B1%E6%A2%A8%E6%97%85%E8%A1%8C1%E6%97%A5%E7%9B%AE
ちなみにまだ山梨旅行の記事を見てない方はぜひ見てみてください!
そして、僕が
「筋トレって続かないよなぁ」
とぼやいたのです。
そしたらその友達が言うのです。
「ウルトラ究極三日坊主の俺が何事にでも使える、継続する方法知ってるよ!」
と。
あーこの子普段頭痛いときに「頭痛が痛い」とか言ってるんだろうなぁと思いつつも、
「へーどうやるん⁈」
と、とりあえず聞いてみないと始まらないと思い聞いてみました。
そしたら、
「筋トレだったら、毎日腕立てを1回以上やればいいんだよ。もし一回もできないなら、そいつはポンコツやわ。読書とかなら2ページは読むとかね。」
と、心を北極に置い出来たのではないかと疑うくらい冷たい事を言うなぁと思いつつ、んーなるほどなぁ、、、簡単だけど意味なくね⁈と、思ってしまいました。
僕も思えば心を北極に置いてきたのではないかと思うくらい冷たいことを思ってたみたいです。
ただ、ここで重要なのは腕立てを毎日1回ずつして筋力を上げることではないということらしいです。
大事なのは継続すること。そして物事が続いてるぞという自信をつけることなのです。
人はやるまでがとても大変で億劫になりがちなのです。
しかし、やってしまえば何かとモチベーションが出てくるものです。
あー今日はだりぃしさみぃしねみぃし頭痛が痛てぇからやらなくていいやと思っても、腕立て1回くらいならできるはずです。
そこで、1回やってまだできるなと思えばそのままやればいいのです。
このことがかなり僕の心に響いてしまいました。
心が帰ってきたようですね。
なので、僕も腕立てを1回以上毎日やろうと思います。
でもそれだけじゃ寂しいなぁと思い、
「よし、ブログも1日1文字なら書けるからやろう!」
と思い再開してみました。(1文字ずつ書いたら3年くらいかかりそう)
しかしYouTuberは凄いですよね。
僕は1週間に1記事ブログを完成させるのに苦労してるにもかかわらず、凄い人はほぼ毎日動画編集して動画出してますからね。
僕は例え底辺ユーチューバーと呼ばれる人でも、頑張って動画投稿してる人は尊敬します。
まあYouTubeに限らず、何事でも継続して出来る人は凄いと思います。
なので、僕はとりあえずやる時の敷居を低くしてなるべく継続出来るように頑張りたいと思います!
今日はなんかまだモチベーションがあるので一記事仕上げちゃいました。
これからもakanyatsutan のブログをよろしくお願いします。
東京に鍾乳洞があるとかないとかあるとか
こんにちはakanyatsuyanです( ̄▽ ̄)
今年はメチャクチャ暑かったですね。
毎年毎年記録的な猛暑な気がしますが、今年は特に猛暑通り越して酷暑もまた通り越して逆に大量の汗による寒さを感じるほどだったと思います。
僕はお腹が極端に弱く、特に夏はアイスで腹を壊します。
その都度トイレで汗をかき、鳥肌が立つほどの寒気を味わっています。
なので僕の中ではトイレは避暑地であると言っても過言ではありません。
しかし皆さんにとっては僕のような特殊能力を持っていないわけであります。(いらない特殊能力)
てことで世間一般的に知られている避暑地の中の今回は奥多摩にある日原鍾乳洞というところに行って来た時の記事を書きたいと思います!
今年はもう秋なので来年もし覚えていたら行ってみてください。
さて、まず最初に日原鍾乳洞の読み方を知っとかないといけません。
ひはらでもにちはらでもありません。
にっぱらです!
予習をしっかりしときましょう!
僕は読み方を知らずに行こうとしてたため、カーナビで出てこず、「存在してない幻の鍾乳洞なのか⁈」と思いつつもホームページがある時点で普通の観光地であると認識し直しました。
そして普通に住所を調べて行きましたとさ。
今回はカローラフィールダーを借りて行きました。
カローラフィールダーは後部座席をフルフラットにできます。
しかも5秒くらいで簡単にできるので、多くの荷物を積みたい人にはぴったしな車です!
タイムズカーのカーシェアで借りたのですが、これメチャクチャ便利なので後々記事にするとかしないとか、、(気分屋です)
そんなことは置いといて、奥多摩までの道のりについて書きましょう。
一応車でいけるのですが、途中でメチャクチャ狭い道になります。
僕は初心者なため、着く前から冷や汗で寒気がしてました。
いろは坂のように対向車がいないという優しい配慮はされてません。
ただ、あまりにも狭い道路には案内する人が指示を出してくれるため、そこは安心です。
どうしても怖いという人はバスがあるのでバスで行きましょう!
奥多摩駅から出てます。
それと、夏休み以外は知りませんが、夏休みに行く場合は午前中に行きましょう!
めっちゃ混んでますf^_^;
確か僕は11時くらいに行ったと思いますが、混んでいたため少し離れた小学校の廃墟から歩いて鍾乳洞まで行きました。
廃墟はなかなか雰囲気があったため、少しワクワクしました。
あえて小学校跡地まで行くのもアリですね( ̄▽ ̄)
小学校跡地の隣には何かの廃墟もあります。
部屋番号が書いてあったため旅館のようなところだと思います( ̄▽ ̄)
ひたすら山の中を歩くため落石もあるのですかね。
鍾乳洞の前の駐車場までは車で行けるのですがこんな感じの細い道をひたすら進まなくてはなりません。
とにかくあたりを見渡せば自然!
跡地から歩いて30分くらいでしょうか。
やっと鍾乳洞が見えてきます!
入るためにはチケットを購入します。
大人は700円です!
また、雨だと大量に水滴が垂れてくるらしいのでカッパがあると便利らしいです。
僕たちは晴れの日に行きましたが、そこそこ水滴が垂れてきたので雨の日はやばそうです。
詳しくは日原鍾乳洞のホームページへ!
http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/syounyuudou.html
さて、入場券を買って入り口までやってきました。
鍾乳洞にまだ入ってないにもかかわらず、入り口の手前ですでに涼しいです。
そして入ると、
さみぃなー!
そう、酷暑日にもかかわらず結構寒いです。
今年は避暑地に結構行っていてその都度思うのですが、長袖は必須ですね。
さらに、ここは今まで紹介してきた避暑地の中で一番滞在時間が長くなると思われます。
そして鍾乳洞の中は階段が多く、上下に行ったり来たりします。
寒さ対策と動きやすい格好をして行きましょう!
あちらこちらに階段、階段と夏休み真っ只中の僕にはかなりの運動量でした。
友達は「エスカレーター造ろうぜ」と近未来的な鍾乳洞を望んでいました。
それはかなりのイノベーターだなと思いつつも僕もそう思ったりしています( ̄▽ ̄)
ただ、このライトアップされた素晴らしい鍾乳洞奥地を見たら、ここまで頑張って歩いた甲斐があったと思わされます。
この景色はエスカレーターで楽をして見てしまっては勿体無いくらい素晴らしいです!
空腹は最大の調味料みたいな感じですね。
疲れたからこその癒しです。
ただ、ここで1つ問題が発生します。
そう、ここまで来たということは
戻らなあかん
しかも戻るということは素晴らしい景色を目指して頑張って歩くという空腹は最大の調味料現象ではなく
焼肉食べ放題ラストオーダーで頼みすぎた現象
が起きるのです。
お腹いっぱいなのに食べなければいけないというように、疲れたのに歩かないといけないということですね。(分かりにくかったらすんません)
てことで寒く水滴が垂れてくる中、頑張って出口を目指しました。
そしてやっと出口にたどり着くことができました。
ここで忘れていた、夏真っ只中ということに気づかされ、さらにここから小学校跡地まで歩かないといけないという現実を受け入れざるを得ない状態に陥りましたとさ。
〜終わりに〜
日原鍾乳洞は東京とは思えないくらい自然に囲まれた場所でした。
人類が誕生してから現在までという長いスパンで考えれば都会よりも自然に囲まれていた時間の方が長いので、一度自然に帰って落ち着いた綺麗な空気を吸いに行くというのもありなのではないのでしょうか( ̄∇ ̄)
本能が蘇ってくるかもしれません。
てことで今回は以上です!
次回も楽しみにしてくれたらとても嬉しい限りです!