バイト先に現れたお客様(奇行種)
どうも、多分見てる人は少ないと思いますがみんなが忘れた頃に現れる私、Akanです(久しぶりにブログ書こうと思って開いたけど、Akanって名前ダサいな)
てことでなんで急にまたブログを書こうと思ったかというと、僕のバイト先って結構ヤバめのお客様がよく御来店になられるため、それをネタにしたら面白いんじゃねって言う訳なのです。
それと理由もなく僕に矛先を向けられると、いくら顔長大魔王とか毛深星人とか悪口を言われても怒らない僕でもイラっとくるのであります。
※そういった悪口は言われたことありません。
なのでネタにして鬱憤を晴らさせてもらおうかと言うことなのです。
しかもこれは誰も傷つかないというかなり良好的な記事なのです!(画期的ぃ!)
てことでまずは今日現れたヤク中について書いていきます。
そう、これは僕がいつも通り半額シールを貼っていた時の話。
ペタペタ
ペタペタ
ヤク中 「ヒャハァァ!マスクつけて帽子しちゃっておめぇまじウゼェ!ウヒャヒャ!」
僕の心の声「またヤベェやつきたな。まあこんくらい慣れてるしほっとくか」
ペタペタ
ペタペタ
※ちなみにペタペタは半額シールを貼ってる音です(知ってるわ!)
僕の心の声 「よし終わった!とりあえず仕上げの整理をしよう。」
すると、またヤツ(ヤク中)がきて、
ヤク中 「まじウゼェ!ヒャハァァ!フォェーイ!ジャケーェーーー!」
※ちなみに面白くするため少し大げさに書いてあります。ただ、ヒャハァァ!は確実に言ってました。
と捨て台詞のように言いました。
ただ、なんとなく僕の方を向いて言ってるような気がしたので、改めて考えてみました。
そして、ハッと気づいたのです。
僕のバイトの格好はこんな感じで、マスクと帽子をしっかりしちゃってるのです。
ただ、あれは本当に僕に言ったお言葉なのか確信を持てないため、もしそのヤク中様がこの記事を見てくれていらっしゃることでありましたら、もう一度ご来店いただき、次は明らかに僕に言ってるのが分かるように言って頂けると幸いでございます。
って感じで面白いお客様や奇行に走ってるそこらへんの人がいたら、記事にしてこうかと思います。
ただ、僕の周りにしょっちゅうそう言ったお方が現れるわけではありません。
もし、この記事を読んでくださった人がいたとしたら、コメントやらで読者様のこういったエピソードがあればお教えください。
そして、そのエピソードを僕が体験したかの如く記事にしていこうかと思います!
是非よろしくお願いします。
では( ̄∀ ̄)